ニャーナラトー長老 法話の記録 安養寺みんなの仏教 

アチャン・ニャーナラトー長老を安養寺にお迎えして、初期仏教勉強会を開催しています。このブログはその法話を住職が記録・レポートしたものです。

2024年 2月23日 初期仏教学びの会 講師:ニャーナラトー長老 参加者の感想

2024年 2月23日 初期仏教学びの会 講師:ニャーナラトー長老 参加者の感想

 参加者の感想 輪廻のお話が再登場して、下から登るのではなく、涅槃を立ち位置にする。今回初説法は目から鱗です。前世の業、仏教の勉強 瞑想と、六〇歳を過ぎ限られた時間では、下からではとても重過ぎますし、これは下からでは無理無理と最初から思っていましたが、お話にも出てきた、チューラバンタカ長老、他にバーヒヤアラカンやアングリマーラ長老とすぐに悟った方々もおられるし、特に偈一つ覚えられないチューラバンタ...

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【戦争について】   クリシュナムルティの『自我の終焉』The First and Last Freedom より

【戦争について】  クリシュナムルティの『自我の終焉』The First and Last Freedom より

『戦争について』※単にいろいろな知識や概念、観念を受け入れていては何の解決もありません。★質問 : 私たちは現代の世界にある政治的に混沌とした状態や危険をどのようにして解決することができるのでしょうか? また今すぐにも起こるかも知れない戦争を阻止するために、個人がやれることは何でしょうか?★返答 : 戦争というものは、私たちの日常生活を劇的に極端で、血なまぐさい形にして顕われたものではないでしょうか。戦争...

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1月20日 初期仏教学びの会 レポートNo,3 吉水秀樹

1月20日 初期仏教学びの会 レポートNo,3 吉水秀樹

 【トラウマ・PTSD・心的外傷について】 この問題はレポートに書くことにも気を使う、繊細なこころの問題です。読まれる方は一つの意見程度に理解してください。三つ目の質問が、母子関係に関連した質問だったのでその延長で話し合うことになりました。 序盤での長老の返答は、質問者が亡くなった母親に対して、形では墓参りに行って花を手向けたりしているものの自分の心の中に、「なにか冷たいもの」がある。という言葉からは...

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2024年1月20日 初期仏教学びの会 講師:ニャーナラトー長老  @安養寺みんなの仏教

2024年1月20日 初期仏教学びの会 講師:ニャーナラトー長老 @安養寺みんなの仏教

レポート 安養寺住職 吉水秀樹 No,1    開白法話は参加者の質問から『輪廻』について説かれました。輪廻は、パーリ語でsaṃsâraサムサーラといいます。日本語訳が、【輪廻】【流転】、動詞形がsaṃsaratiサムサラティで、【輪廻する】【動き廻る】、総じて輪廻を説明すると、輪廻・流転・廻ること・生死生滅すること、ものごとが繰り返されこと…などと説明できます。 しかし、最も簡単に輪廻を説明するなら、それはまさしく今...

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初期仏教学びの会 @安養寺 2023年 10月14日 感想レポート

初期仏教学びの会 @安養寺 2023年 10月14日 感想レポート

 毎回思うのですが、ニャーナラトー師のユーモアをまじえながらの法話がとても楽しく、また、どんな質問にも本当に丁寧に親身にお話しくださり、大変ありがたいことだと心から感謝しております。今回、静寂(stillness)という言葉が心に残りました。「朝茶飲む僧静かなり菊の花」もその情景を細やかに感じられて美しく、静寂の境地に至らずともイメージが広がりました。また、「安養」や「円満」という言葉とその意味にも触れられ...

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